奇跡の逆転突破が「ウイイレ」に刻まれる!?

 28日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦に臨む名古屋に、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の発売元コナミも注目を寄せている。第1戦の2-6大敗を受け、逆転突破には最低4得点が必要。この状況がゲームに盛り込まれる可能性が出てきた。

 同ゲームには世界のチームを相手に「2点差を逆転しろ」など、高いハードルを設定してプレーヤーの力を試すモードがある。ACLで過去に第1戦の4点差をひっくり返した例はない。「アジア初」の快挙なら新たな「ミッション」にもうってつけ。同社関係者も「来年発売のJリーグ版では、同じような設定を入れる可能性も検討したい」という。チーム随一のウイイレの腕前を誇るFW玉田も「そりゃうれしいでしょ!」と大乗り気で、モチベーションを一層高めていた。