G大阪FW宇佐美貴史(23)がJ1初のハットトリックを達成した。
後半5分、14分、17分の12分間の間に3得点。3点目となった同17分のゴールは、MF倉田が放ったシュートのこぼれ球をきっちり決めた。前半は雨を含んだ芝に苦労したが、後半に一気にたたみかけた。
山形は後半30分、FWディエゴ(31)が1点返すのがやっとだった。
<J1:山形1-3G大阪>◇最終節◇27日◇NDスタ
G大阪FW宇佐美貴史(23)がJ1初のハットトリックを達成した。
後半5分、14分、17分の12分間の間に3得点。3点目となった同17分のゴールは、MF倉田が放ったシュートのこぼれ球をきっちり決めた。前半は雨を含んだ芝に苦労したが、後半に一気にたたみかけた。
山形は後半30分、FWディエゴ(31)が1点返すのがやっとだった。
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