川崎FのU-23(23歳以下)日本代表DF奈良竜樹(22)が14日の神戸戦(等々力)で負傷退場し、左脛骨骨折で全治4カ月と診断され、リオデジャネイロ五輪出場が絶望になった。
前半終了間際に神戸のFWと接触し負傷。試合後に神奈川・川崎市内の病院に向かった際には、自力歩行はできない状態だった。21日から仏で行われるトゥーロン国際大会のメンバーにも選ばれていた。
川崎FのU-23(23歳以下)日本代表DF奈良竜樹(22)が14日の神戸戦(等々力)で負傷退場し、左脛骨骨折で全治4カ月と診断され、リオデジャネイロ五輪出場が絶望になった。
前半終了間際に神戸のFWと接触し負傷。試合後に神奈川・川崎市内の病院に向かった際には、自力歩行はできない状態だった。21日から仏で行われるトゥーロン国際大会のメンバーにも選ばれていた。
【U23日本代表】パリ五輪決定弾は誰か…リオ“五輪決定弾”東京原川力が伝説のゴール振り返る
【U23日本代表】“ネクスト原川”候補はMF川崎颯太、中盤&経歴&最終予選の流れも重なる
【U23日本代表】大岩監督、イラクの個の突破とセットプレーを警戒 パリ五輪出場権かけ準決勝
【U23日本代表】レギュレーション変更でアジア杯順位がパリ五輪組み合せに反映へ
【U23日本代表】ドーハで誕生日迎えた大畑歩夢「勝ち残っているということなのでよかった」