今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」の第2回はJ1守備編。
◆ボール奪取王 新潟MFレオ・シルバが、相手ボールを奪い取ったプレーである「タックル成功数」でリーグ1位。今季の新潟は年間15位で残留。Jリーグ史上屈指のボランチがいたからこそ、14シーズン連続でJ1の座を守ることができた。
<2016ニッカン・フットボール・アウォーズ>
今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」の第2回はJ1守備編。
◆ボール奪取王 新潟MFレオ・シルバが、相手ボールを奪い取ったプレーである「タックル成功数」でリーグ1位。今季の新潟は年間15位で残留。Jリーグ史上屈指のボランチがいたからこそ、14シーズン連続でJ1の座を守ることができた。
Rソシエダード久保建英、レアル戦で3試合ぶり先発復帰と現地紙予想
レアル・アンチェロッティ監督「残るという決断は正しい」バルサ・シャビ監督の続投を支持
退任意向撤回のバルサ・シャビ監督「今は残ることがベストな決断」続投への意欲示す
【C大阪】インドネシア代表ハブナーがU23アジア杯で五輪切符王手 西尾隆矢と対決の可能性も
上田綺世が今季3点目でフェイエノールトの欧州CL出場権獲得に貢献、リーグ2位以内が確定