山形の韓国人MFキム・ビョンスク(23)の日本語が、メキメキと上達し始めた。通訳不在のため、練習の合間に個人レッスンを受講。受験生が実力をつけるという夏休みを前に、会話をできるようになってきた。ブラジル人FWジャジャ(22)が「アリガゴザマイース(ありがとうございます)」と日本語を間違い続けているのをよそに、キムは「しゅごく暑いでしゅね。きちゅいけど頑張りましゅ」と、今週の練習後に上達ぶりを披露。語学習得が連係アップのカギを握るだけに、本気で勉強しているようだ。
山形の韓国人MFキム・ビョンスク(23)の日本語が、メキメキと上達し始めた。通訳不在のため、練習の合間に個人レッスンを受講。受験生が実力をつけるという夏休みを前に、会話をできるようになってきた。ブラジル人FWジャジャ(22)が「アリガゴザマイース(ありがとうございます)」と日本語を間違い続けているのをよそに、キムは「しゅごく暑いでしゅね。きちゅいけど頑張りましゅ」と、今週の練習後に上達ぶりを披露。語学習得が連係アップのカギを握るだけに、本気で勉強しているようだ。
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