<J1:C大阪2-1湘南>◇第7節◇18日◇長居
C大阪が、MF香川真司(21)の2得点の活躍で勝ち点3をゲットした。前半35分、PKを右足でゴール右隅へ決めて先制。同点に追いつかれた後半ロスタイムには左サイドから得意のドリブルで中央に切れ込み、右足でゴール左へ決勝弾を突き刺した。
「ラストワンチャンスと思った。後半は精度も落ちていたし、最後は結果を残さないと。ホッとしてます」。動きに精彩を欠いた後半は何度か決定機を逃し、反省した。それでも最後に値千金の今季5点目。得点ランクも、G大阪FW平井とともにトップに立った。
07年から3年間、J2でしのぎを削った湘南を下し、リーグ戦は3戦連続で負けなし。勝ち点を9に伸ばした。頼れるエースは「まだまだ2~3点取れるチャンスはあった。次の名古屋は上位。そういうところで決めていかないと」と、次節25日の名古屋戦(長居)へ向けて気合をみなぎらせていた。



