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INACが3発圧勝で2連覇/女子選手権

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INAC神戸イレブンはサポーターと一緒に笑顔で記念撮影する(撮影・松本俊)
INAC神戸イレブンはサポーターと一緒に笑顔で記念撮影する(撮影・松本俊)

<全日本女子サッカー選手権:INAC神戸3-0新潟>◇決勝◇1日◇国立

 INAC神戸が、バイプレーヤーの活躍で、2連覇を達成した。

 前半44分、ゴール前の混戦からMF南山千明(26)が先制ゴールを奪うと続く後半6分には、FW高瀬愛実(21)が相手DFのクリアミスを見逃さず、ボレーシュートで2点目。勢いは止まらない。同25分には、MF田中明日菜(23)が、試合中のケガで頭に包帯を巻きながらも気迫のヘッドでゴールネットを揺らし、ダメ押しの3点目だ。完封勝利を飾った星川敬監督(35)も「選手の頑張りを称えたい」と称賛の声を惜しまなかった。昨年、公式戦無敗を誇った「無敵軍団」は、12年のスタートとなった元日決戦もキッチリ白星をつかみ取った。

 前夜12月31日は、第62回NHK紅白歌合戦で開幕宣言を行うなど大役を務めたINAC神戸の主力メンバーだが、沢穂希(33)を筆頭に国民的スーパーヒロインたちは、疲れも見せずピッチを駆け回った。

 2年連続優勝を飾ったINAC神戸は、なでしこリーグに続き今季2冠。昨年はW杯優勝など大忙しの1年だった川澄奈穂美主将(26)は「現役でやっているうちは忙しいほうが幸せ。昨年同様、元日に勝てて今年もいい1年になるな」とサラリ。男より勝負強い? 「無敵ガール」が、今年もピッチ内外で世間の注目を集めそうだ。

 [2012年1月1日13時36分]









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