日本サッカー協会は26日、毎年夏に開催されている全日本少年サッカー大会を15年から冬開催に移行することを発表した。

 既に理事会で承認されており、今後2年間は移行期間となる。12月下旬の冬休み期間に大会を行い、年内で終える方向で調整を始めている。

 全日本少年サッカー大会は今年で36回目を数え、多くの日本代表選手を輩出してきた伝統的な大会。毎年7月下旬から8月上旬にかけて開催されている。日本協会では既にU-12年代の環境整備に着手。8人制の導入や、各都道府県や地区単位でのリーグ戦実施の促進などを進めている。その一環で夏場の過密日程で行うよりも、冬開催の方が身体的な負担も少なくなる。日程が空いた夏場には全国から小学生や指導者を集め研修会を行う計画がある。