<天皇杯:名古屋1-0北九州>◇3回戦◇16日◇瑞穂陸

 名古屋は1点に終わったが、後半に先制後は力の差を見せた。決勝点を挙げたMF小川佳純(27)は「きれいなゴールじゃなかったけど、決められてよかった」とほっとした様子だった。

 前半は圧力をかける北九州に苦戦した。しかし後半12分にMF磯村亮太(20)のパスカットから小川が得点した後は、何度も相手ゴールに襲いかかった。U-22(22歳以下)日本代表の試合で17日からチームを離れる永井謙佑(22)はフル出場したが無得点。「チャンスはあったので、そこをしっかり決めたかった」と悔しがった。