ワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表(FIFAランキング18位)のF組初戦の相手となるオランダ代表(同8位)が、ホームでアルジェリア代表(同28位)に0-1で敗れた。後半41分にFWハジムーサ(フェイエノールト)に決勝弾を決められた。

オランダは、決定力を欠いた。中央にマレン(ローマ)、左にガクポ(リバプール)、右にサマーフィル(ウェストハム)で組んだ3トップ。機動力ある選手たちが前半から多くのチャンスをつくったが無得点に終わった。後半7分にはマレンが右から抜け出したがシュートミス。途中出場のFWデパイ(コリンチャンス)は見せ場なく、今もコンディションづくりの途上にある。W杯を戦い抜く得点源が見当たらない現状に、クーマン監督は「今、ストライカーをここで決める必要はない。まだ本大会まで時間はある」と話した。