J2東京Vが22日、多摩市立陸上競技場で慶大と練習試合を行い、1-1で引き分けた。前半40分に先制を許したが、後半40分にMF杉本竜士(19)のゴールで追いついた。

 普段はFWの高木大輔(17)が中盤の底として先発。後半途中までプレーした。三浦泰年監督(47)は高木の位置について「あそこなら前後左右すべての方向に注意しないといけない。センターFWに入った時にも役に立つ」と説明した。

 また東京Vの獲得候補リストに入っている日体大FW北脇健慈(4年)も後半にプレー。三浦監督は「1時間半練習した後でも粘り強く倒れないで、最後までスプリントしようとしていた。あれは評価できる」と話し、今後のさらなる練習参加を希望した。