神戸暗雲、朴が右ヒザじん帯断裂/J1
<J1:京都2-1神戸>◇第6節◇13日◇西京極
神戸のMF朴康造(28)が京都戦で右ひざに重傷を負い、今季絶望の可能性が出てきた。前半終了間際に負傷し、医療スタッフによると、右ひざ前十字じん帯を断裂した模様。14日にも精密検査を受ける。朴は「触診では完全に(じん帯が)切れているみたい」と表情を曇らせた。安達社長も「今年中の復帰は無理かも知れない。長引きそうや」と明かした。
故障者続出でまさに火の車だ。得点源のレアンドロが右鎖骨骨折で既に前半戦は絶望的。DF河本は右ひざ痛、FW松橋も左ふくらはぎ肉離れで離脱中だ。この日はエース大久保が出場停止のためFWの駒不足で、本来は中盤のボッティと栗原をコンバートした事実上の「ノートップ」で臨みいいところなく敗れた。松田監督は「最終的に崩せずに終わってしまった」とポツリ。一時は2位に健闘しながら東京V、京都とJ1昇格組に連敗。試合後はサポーターが「松田を出せ!」と大ブーイングだった。
[2008年4月14日11時46分 紙面から]
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