<J2:横浜FC2-1福岡>◇第14節◇18日◇三ツ沢
低迷を続ける福岡が、1-2で横浜FCに敗れ今季初の4連敗を喫した。「(横浜FCに打たれた)シュート4本のうち、2本が決まってしまうんだから。やり切れない」と田部GM。
今季13試合目で12通り目となった付け焼き刃的なスタメンも効果はなかった。「疲れもたまっている」(リトバルスキー監督)と、U-23日本代表のMF中村と久永をスタメンから外し、ここ6試合出場がなかったDF中島を左MFで起用。FWグリフィスをトップ下に回したが、前半16分に横浜FCのFWカズのスルーパス1本から先制点を献上。後半8分にFW大久保の今季4点目で同点としたが、2分後にDF2人が簡単に振り切られ、元ニューウェーブ北九州のFW池元に勝ち越しゴールを許した。
攻撃参加で同点弾の呼び水となったDF柳楽は「悪くはなかったが、うちはそれ(得点直後の失点)が多い。同点にした時間帯に自分たちのリズムをつくらないと」と悔やむ。終盤にはDFルダン、MFグリフィスが相次ぐ警告2枚で退場。次節21日のC大阪戦は代表に遠征した中村を含め3人を欠いて迎える。




