サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、観客が飲料水用のボトルをスタジアムに持ち込むことが禁止されると4日、ロイター通信が報じた。国際サッカー連盟(FIFA)が来場者向けの行動規範を変更したという。

従来はプラスチック製で空の透明なボトルは認められたが、投げられた場合の安全面を考慮して缶や瓶とともに禁止となった。熱中症のリスクも懸念されるが、FIFAは暑熱対策を施すとした上で「スタジアムでの飲料水の販売価格は、各会場で行われる他のイベントと同水準を維持する」と説明した。(共同)