日本協会の犬飼基昭会長(66)は10日、埼玉県内の大学などと連携し、同県にある中学校の女子サッカー部に指導者を派遣する方針を明かした。中学入学と同時に受け皿が少なくなる女子サッカーを憂慮。埼玉県教育委員会などと協議し、将来、指導者を目指す大学のサッカー部員(20歳以上)を派遣、中学でコーチができるよう話を進めている。同会長は「3学期からできるようにしたい。(この制度が)他競技にも波及し指導者育成、競技人口の拡大になれば」と話した。