フランスリーグ・レンヌから川崎Fに完全移籍が決まったMF稲本潤一(30)が13日、帰国した。14日にメディカルチェックを残しているため、「ちゃんと決まっていないので。決まってから話す機会があると思います」と、言葉少なに成田空港を後にした。
一方、川崎F側はクラブ初となる「逆輸入選手」の加入を歓迎した。高畠監督は「攻撃面、守備面とも欧州の経験をチームに生かしてほしい。中盤の底でチームを引っ張ってもらいたい」と、海外で9年間プレーした経験に大きな期待を寄せた。
21日からの宮崎キャンプに帯同させる予定だが、稲本は25日からの日本代表合宿に招集される可能性が高い。同監督は「タイミングが合えばキャンプ前にも話したいし、(代表合流で離脱するまでの)4日間でしっかりコミュニケーションを取りたい」と話した。




