川崎Fの日本代表MF稲本潤一(30)の戦列復帰は、早くても5月16日の磐田戦になりそうだ。稲本は24日の神戸戦で左内転筋を肉離れし、全治10日と診断された。古巣との対決となる5月5日のG大阪戦での復帰を期待されていたが「まだ劇的な回復傾向にはないので厳しいかも」と境トレーナーは話した。29日の稲本は室内で体のケアに終始した。W杯南アフリカ大会の代表入りは確実視されているが、5月10日の代表発表前の試合出場は厳しくなった。
川崎Fの日本代表MF稲本潤一(30)の戦列復帰は、早くても5月16日の磐田戦になりそうだ。稲本は24日の神戸戦で左内転筋を肉離れし、全治10日と診断された。古巣との対決となる5月5日のG大阪戦での復帰を期待されていたが「まだ劇的な回復傾向にはないので厳しいかも」と境トレーナーは話した。29日の稲本は室内で体のケアに終始した。W杯南アフリカ大会の代表入りは確実視されているが、5月10日の代表発表前の試合出場は厳しくなった。
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