<J1:横浜2-1清水>◇第18節◇14日◇アウスタ

 清水が7戦ぶりの敗戦で首位を明け渡した。試合開始早々の前半2分、相手CKのトリックプレーに中央のマークがずれ、いきなり失点。同30分にFW岡崎慎司(24)の2戦ぶりとなるヘディング弾で一時は追いついたが、後半に再び勝ち越され、ホームで痛い黒星を喫した。長谷川監督は「(点を)取られた後も冷静に戦えた。試合内容自体は悪くなかったと思う。もう少しの冷静さがあれば…」と、悔しさをにじませた。

 チームトップの今季9得点目が空砲に終わった岡崎も「こういう試合で2点目を取れなければ成長できない」と反省。後半19分にはDF岩下が、ラフプレーで一発退場するなど、後味の悪い敗戦となった。