川崎Fは高畠勉監督(42)が契約満了により今季限りで退任すると30日、発表した。次期監督には、元日本代表DFで今季からJFL町田ゼルビア監督を務めている相馬直樹氏(39)に一本化して就任を要請。庄子強化部長は川崎FのOBでもある同氏の招聘(しょうへい)について「うちのクラブ、選手を含めてある程度知ってくれている。厳しい環境のJFLで3位という結果も残している」と説明した。条件面など詳細は、4日の仙台戦(ユアスタ)後に交渉に入る。
クラブは高畠監督に下部組織を統括するテクニカルディレクターの就任を打診。「やりがいのあるポジションだとは思うが、外から1度勉強してみたい気持ちもある」と同監督は話し、年末までに決断する。



