【ナッシュビル近郊(米国)10日(日本時間11日)=永田淳】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表が、ベースキャンプ地のトレーニング施設で全体練習をを行った。

GK大迫敬介(26=サンフレッチェ広島)は、いよいよ本番モードでのトレーニングに「この暑さもあって、少し緩くなってしまいそうなところもあるけど、ピッチの中でそれぞれが声を出しながら本番同様のインテンシティーを意識しようという話が出ていたので、すごくいいと思う」と手応え。冒頭15分のみが公開され、残りを非公開で行ったトレーニングを「(初戦まで)残り数日になったからこそ、もう一回、W杯本番の雰囲気をつくるという意味ですごくいい練習だった」とポジティブに捉えた。

7日に非公開で行われたU-19代表との練習試合では、相手の高さを生かした攻撃から失点したとされているが、課題を見直して改善に着手。「どういう得点パターン、攻撃パターンがあるかは分析しながら、それを逆算しながら練習に取り組めている」と、順調に準備が進んでいることにうなずいていた。

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