カズが、日本代表としてフットサルW杯タイ大会(11月)に出場する可能性が出てきた。日本フットサルリーグ(Fリーグ)に挑戦したJ2横浜FCのFW三浦知良(カズ=44)は15日、エスポラーダ北海道の一員として府中アスレティックとのリーグ戦でスタメンデビューし、3-2の勝利に貢献した。その適応力と技術に、視察した同競技のミゲル・ロドリゴ日本代表監督(41)は代表招集を示唆。今後、カズ本人、サッカー協会、フットサル連盟、Jリーグ、Fリーグ、横浜FCを巻き込む一大プロジェクトが発足する可能性もある。
カズのフットサル日本代表招集について、カズが所属するJ2横浜FCの会長で、エスポラーダ北海道の運営会社会長も務める小野寺裕司氏(45)は「最終的には本人の判断になります。尊重したい」と話した。W杯が開催される11月はJ2のシーズン終盤戦と重なる。昇格争いなどを繰り広げている可能性もあるが「チームとして絶対にダメということはない」と言明した。同会長はこの日、会場で観戦。終了後にフットサル日本代表のロドリゴ監督から「(カズは)非常にいい」と直接言われたという。



