サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。
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ハリー・ケーン(32=イングランドFW)
代表通算78得点のゴールマシンが、イングランドを60年ぶりVへ導く。今季は所属するバイエルンでの公式戦51試合で61得点という驚異的ハイペースで得点を重ね、あらゆるパターンで得点できることを証明。最強ストライカーは絶好調のまま参戦することになる。18年ロシア大会以来、自身2度目の得点王が近づけば、66年イングランド大会以来のW杯制覇も現実味を帯びてくる。


