東京は1位通過でサポーターの節約に一役買う。ACL1次リーグ最終戦となる蔚山現代戦(16日、蔚山)へ向けランコ・ポポビッチ監督(44)は4日、1位通過で得られる決勝トーナメント1回戦のホーム開催権をつかむ強い姿勢を見せた。「ホームかアウェーかで大きな違いがある。サポーターにも節約していただいて、違うときに使っていただけるようにしたい」と話した。同戦に引き分け以上なら1位が決まる。東京は明日6日のリーグ戦(対新潟、東北電ス)から3戦連続でアウェーと、スタジアムを訪れるサポーターにも旅費がかさむだけに、指揮官の心配りでもあった。
2日のACL・ブリスベーン戦(国立)で2得点を決めたFW渡辺千真(25)も「(PKは)全部蹴りたいですね。1試合1点は決めたい」と勝利への執念を漂わせた。攻撃的に勝ち、声援をさらなる力に変える。




