韓国Kリーグ城南一和から磐田に加入したFWハン・サンウン(26)が10日、チーム練習に合流した。フィジカルメニュー中心となった午前練習後に入団会見を行い、覚えたばかりの日本語で「はじめまして、ハン・サンウンです」とあいさつした。午後は別メニューで調整し「周りの選手がたくさん話し掛けてくれて親近感が湧いた。ジュビロは名門というイメージ。優勝をするために最善を尽くしたい」と意気込みを語った。
韓国代表として国際Aマッチ2試合に出場した。最短で28日のアウェー浦和戦から出場が可能で、最大の武器は左足のキックの精度だ。本人は「他の左利きの選手よりも劣っていると思わない」と、自信たっぷりに話しており、セットプレーのキッカーとして期待がかかる。来日する直前まで韓国でトレーニングを続けていたこともありコンディションは万全に近い。
憧れのJクラブ入りを果たしたハンは「(残りの試合で)8得点以上に絡みたい。得点やアシストなど、ゴール前のプレーを見てほしい」と、まずはレギュラー奪取を目指してアピールする。【神谷亮磨】



