超大型ルーキーFW白崎凌兵(19)が、リーグ初先発する可能性が高まってきた!
清水は13日、明日15日のホーム東京戦に向けて完全非公開で約1時間の調整。練習を終えたアフシン・ゴトビ監督(48)は、5日のナビスコ杯東京戦で右太もも裏を負傷したFW高木俊幸(21)の代役に「日々成長している。大きな候補の1人だ」と白崎の先発起用を示唆した。
高木はこれまで、FW大前元紀(22)に続くチーム2位の8得点。さらにゴールを決めれば8戦全勝と、勝利の原動力になっている。その穴を埋める活躍が期待される白崎。その大役に「結果を残してチームの勝利に貢献したい。同時に、プロ選手として(高木)俊くんの定位置を脅かすようなプレーもしなければいけない」と表情を引き締めた。
8日の天皇杯2回戦アルテリーヴォ和歌山戦では、プロ入り後初のハットトリックを記録し、5-0の圧勝に大きく貢献。さらに同試合でプロA契約締結条件の公式戦出場450分も達成した。手応え、気合ともに十分の白崎は「ここで満足してもしょうがない。ここからだと思う。東京戦はリーグ終盤戦、ナビスコに向けても鍵になる試合。イメージはできているし、やることもわかってる。チームのために自分の良さを出したい」と力強い。あとは残り1日で最高の準備を整えるだけだ。【前田和哉】



