主将不在でも、堅守復活を証明する。仙台は今日5日のホーム東京戦で7試合ぶりの勝利を目指す。前節川崎F戦は後半終了間際まで無失点で耐え、連敗を5でストップ。復調の手応えをつかんだが、守備の要だったDF角田が4日の練習にも姿を現さず欠場が濃厚となった。渡辺監督は「体調不良で水曜(1日)から休んでいる」と説明。この日のミニゲームでは、DF鎌田次郎(29)が主力組のセンターバックに入った。
戦い方は統一されている。前節は左足付け根痛の影響で途中出場だった鎌田は「まず守備からという共通意識を持って、耐えてチャンスをうかがう試合を続ける」と闘志を燃やした。失点しなければ負けることはない。残り8試合、一刻も早く残留争いを抜け出すためにも、泥臭く勝ち点を積み重ねる。【鹿野雄太】



