男子シングルス準々決勝で第7シードの綿貫陽介(グローバルプロTA)はウズベキスタン選手に6-4、6-1で勝ち、準決勝に進んだ。

 ダブルス準決勝で、男子の堀江亨(関スポーツ塾・T)清水悠太(兵庫・西宮甲英学院)組はカナダのペアに6-3、4-6で迎えたマッチタイブレークを9-11で落として敗れた。女子の本玉真唯(S・ONEグリーンTC)とウクライナ選手のペアは米国のペアに4-6、1-6で敗れた。