日本バスケットボール協会がロンドン五輪出場を逃した男子日本代表の新監督候補を、日本リーグの強豪、アイシンの鈴木貴美一監督(52)に一本化したことが8日、複数の関係者の話で分かった。2月下旬の強化本部会で固まった。11日の理事会で承認されれば、鈴木氏は2008年以来の代表監督復帰となる。日本協会は昨秋のロンドン五輪アジア予選を兼ねたアジア選手権で7位に終わり、責任を問う形で米国人のウィスマン監督を解任していた。日本男子は76年モントリオール大会以来五輪出場から遠ざかっている。