第4シードの岩倉は7月16日に登場することが決まった。勝ち進めば今年の春季都大会準々決勝で敗れた東亜学園と準々決勝で対戦する。

 主将の弓指匠内野手(3年)は「勝ち進んでリベンジしたい」と東亜学園との対戦を熱望した。