高校野球特集の第1回は、日刊スポーツ記者が全国の有望投手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
最速146キロ右腕の明徳義塾(高知)市川悠太投手(3年)が、県初の夏9連覇へ導く。「レベルが高い人とやりたかった。甲子園が近いと思った」と入学。昨夏、今春と甲子園のマウンドに立った。昨秋は県大会から優勝した神宮大会まで、10試合完投するなどスタミナが武器だ。
<ピカイチ投手編>
高校野球特集の第1回は、日刊スポーツ記者が全国の有望投手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
最速146キロ右腕の明徳義塾(高知)市川悠太投手(3年)が、県初の夏9連覇へ導く。「レベルが高い人とやりたかった。甲子園が近いと思った」と入学。昨夏、今春と甲子園のマウンドに立った。昨秋は県大会から優勝した神宮大会まで、10試合完投するなどスタミナが武器だ。
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