日本高野連は11日、プロ志望届提出者を掲載するホームページを更新した。

新たに智弁和歌山の林晃汰内野手、山梨学院の垣越建伸投手と星野健太投手、郁文館の大比良知哉内野手、市岐阜商の中神拓都投手ら7人が追加された。計32人となった。

林は、高校通算49本の強打者。垣越は183センチ、92キロの体格で、最速146キロの大型左腕だ。

プロ野球志望届の提出は10月11日に締め切られ、ドラフト会議は10月25日に行われる。