代替大会の組み合わせ抽選が、全国に先駆けて岩手で始まった。同県高野連は15日、県北地区組み合わせ抽選会を久慈市内で行った。
宿泊や移動による感染リスク軽減のため、各地区大会からスタート。夏の甲子園に県内最多10度出場の福岡は、伊保内との初戦が決まった。和田琉之介主将(3年)は「大会を開いていただいたことに感謝して、全員で県のトップを目指したい」と意気込んだ。同県の北奥地区、沿岸北地区が来月1日に全国最初の開幕を迎える予定だ。
代替大会の組み合わせ抽選が、全国に先駆けて岩手で始まった。同県高野連は15日、県北地区組み合わせ抽選会を久慈市内で行った。
宿泊や移動による感染リスク軽減のため、各地区大会からスタート。夏の甲子園に県内最多10度出場の福岡は、伊保内との初戦が決まった。和田琉之介主将(3年)は「大会を開いていただいたことに感謝して、全員で県のトップを目指したい」と意気込んだ。同県の北奥地区、沿岸北地区が来月1日に全国最初の開幕を迎える予定だ。
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