U18W杯(9~18日、米フロリダ州)に出場する高校日本代表が5日、米国に向けて出発した。8月末から8日間行われた国内合宿での調整を終え、主将の近江・山田陽翔投手(3年)は「みんなでコミュニケーションをとりながら、明るい雰囲気の戦う集団ができつつある。国内合宿で僕たちの強みであるサインプレーやバントなど細かいプレーを磨いてきた」とコメント。大学日本代表との壮行試合に加え、立大と早大とオープン戦を行い実戦を想定して準備してきた。「いよいよ米国に向かうので、戦闘態勢に入って一戦必勝で臨みたい」と話した。指揮を執る明徳義塾・馬淵史郎監督(66)は「20人の選手の特徴を最大限発揮できるよう、オーダーを組んで起用したい。大会が始まれば内容よりも、勝つことにこだわる。まずはスーパーラウンド進出に向けて全力で戦いたい」とした。
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