日本は先発の中山優月(ゆづき)投手(3年=智弁学園)が3回2安打無失点で役割を果たした。3回に安打と自らの悪送球が絡んで無死二、三塁のピンチを招いたが、スクイズを阻止するなど得点を与えなかった。「守備も固いですし、投げててすごい頼もしい。自分が黙って投げれば、勝ってくれると信じて投げました」。スペインとの初戦では三塁手として出場した。右腕は「勝ちにこだわってやっていきたい」と二刀流でのフル回転を誓った。