1次ラウンド4試合を終えて、個人成績では日本勢が打率と打点でトップに立った。

打率トップは、緒方漣内野手(3年=横浜)が10打数9安打の打率9割でダントツ。9安打、6得点、出塁率9割3分3厘、長打率11割と打撃5部門でトップに立っており、OPS(出塁率+長打率)は驚異の2・033となっている。

打点トップは、森田大翔内野手(3年=履正社)が「7」で2位に2差をつけている。

【U18W杯】日本がベネズエラに10-0快勝 4連勝で1次ラウンド突破決めた/詳細

>>