2年連続の甲子園に王手をかけた岡山学芸館は、エース青中陽希投手(3年)が今大会4試合で3完投とチームを引っ張ってきた。ピンチの場面でも気迫のこもった直球を投げ抜く。打線の注目はここまで全試合で8番を打つ阿慶田庵俐(あげだ・いおり)外野手(3年)。出塁率は驚異の7割6分9厘。下位打線からでも得点機を演出する。

2年ぶりの聖地を目指すおかやま山陽は、今夏打率5割のリードオフマン浅田悠作内野手(3年)が軸。堅実な打撃で好機を呼び込み、合計13打点を稼ぐクリーンアップへとつなげる。

2年連続4度目の頂点か、2年ぶり3度目の王座奪還か。決戦は倉敷マスカットスタジアムにて、27日10時開始。

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