ア・リーグ東地区首位のヤンキースが、アーロン・ヒックス外野手のまずい守備の連続もあって、レイズとの首位攻防3連戦の初戦を落とした。

これで両チームの差は3・5ゲームまで縮まっている。

ヤンキース1点ビハインドの4回、2死一、二塁で、レイズのワンダー・フランコ遊撃手の打球はレフト線の深い位置に。これを追った左翼のヒックスはグラブにボールを当てたものの捕ることができず。しかもファウルと早合点してボールをすぐに拾わなかったため、スタートを切っていた走者2人の生還を許してしまった。

さらに、続く2死二塁でのランディ・アロザレナ外野手のレフト後方への飛球を、ヒックスは拙い追い方の末にキャッチできず。これもタイムリー二塁打にしてしまい、5回の守備からはベンチに下げられた。

序盤で4点のリードを許したヤンキースは、終盤にアーロン・ジャッジ外野手のタイムリーなどで反撃するも及ばず。そのジャッジは4打数2安打、1打点もホームランは出なかった。