ドジャース大谷翔平投手(29)が「2番DH」でスタメン出場し、2打数無安打も1打点を挙げ勝利に貢献した。前日の同戦で松井秀喜氏に並ぶメジャー通算175号を放ち、記録更新が期待されたが、この日は本塁打は出なかった。

1回1死、ナックルボーラーの右腕ウォルドロンと対戦。1、2球目と低めに沈むナックルを見逃し、3、4球目のボール球のカットボールにも手を出さず四球を選んだ。出塁すると、4番スミスの打席で二盗に成功した。

第2打席は3回無死一塁、カウント1-2と追い込まれるも、低めに逃げるナックルやボール球の直球などを冷静に見極め再び四球を選んだ。

第3打席は1点リードの4回2死二、三塁で打席へ。1ボールからウォルドロンの内角のカットボールに、三邪飛に倒れた。

第4打席は2点リードの6回1死一、三塁で、左腕モレホーンと対戦。暴投で二、三塁となった後、カウント1-1から81・1マイル(約130キロ)のスライダーにややタイミングを外されるも、打球は中堅フェンス手前まで届く中犠飛となった。

第5打席は3点リードの8回2死一塁、ブリトーの内角高め直球を高々と打ち上げるも、右翼手タティスがウォーニングトラックで捕球した。

大谷はこの試合を終えて打率3割4分3厘とした。