ドジャース大谷翔平投手(30)がレイズ戦で史上最速でメジャー6人目の「40本塁打、40盗塁」を達成した。4回に今季40盗塁目に成功すると、同点の9回2死満塁で劇的なサヨナラ満塁弾で40本塁打に到達した。
試合後の一問一答は以下の通り。
-チームメートの反応は
みんなお祝いしてくれて、お風呂から上がってきてくれて。お風呂から上がってきて、そのままみんなお祝いしてくれました。
-ホームランは狙っていた
いや、もうヒットでいいので。フォーボールでもいいですし。そういう気持ちでいきました。
-フェンスを超えた瞬間はどう感じた
いや、ちょっと最初分からなかったので。触ってるか、フェンスに当たってるかちょっとわかんなかったので、審判が(手を)上げてくれて、わかりました。
-「40本塁打と40盗塁」は意識していたか
何本ぐらいかなっていうのはもちろん知ってましたけど。さっきも言ってたんですけど、それが目的にならない、しっかりと勝つための手段として盗塁もそうですし、やりたいなと思ってるので。盗塁に関してはやっぱり失敗しないことをまず第一に考えながらやりたいなと思います。
-盗塁数が増えた要因
ドジャースに来てからいろんな人と話して。積極的に次を、まず狙っていく姿勢をまず作りたいなと思ってましたし。しっかりと自分の足を生かしていく方法っていうのをいろいろ探しながら、コーチたちと話して、コミュニケーション取るっていうのが一番かなと思います。
-「50本塁打と50盗塁」は狙っていくか
もちろん、その数が増えるっていうことは、勝つ確率も高くなってくるっていうことなんで。これからもっともっと大事な試合多いですし、自分の数字が上がってくると同時にチームが勝てるように頑張りたいと思います。
-9回裏の状況でホームランを打てる予感はあったか
そんな余裕はなかったです。
-今日のホームランはキャリアの中でどのくらいの位置づけか
いや、もうトップクラスの思い出にもなりましたし。もっともっとこれから勝って、その記録を塗り替えれるように頑張りたいと思います。
-ホームラン出た瞬間からMVPコールが
いやもうほんとにうれしかったですね。何よりもう本当に1試合1試合、大事な試合なので。そこで勝てたっていうのは、カードの頭で。大事だと思うので、勝てたのがよかった。
-過去6年はパフォーマンスとチームの結果がつながらなかった。今年は勝ちにつながっている
もちろんチームスポーツなので。みんなが一緒の、なんて言うんですかね、自分自身のやる役割を本当に1人1人が重ねていく。今日も最後僕は打ちましたけど、そこまでのチャンスを作ってくれる作業がもちろん必要なので。そういう意味では、そういう人たちのおかげで今日打てたっていうことは自信になりますし。チームは変わってもやることは変わらないので、自分の役割っていうのをまずしっかりやりたいなと思ってます。
-期待される中で答えを出すのは最高の気持ち
うれしいっていうよりほっとした感じが、勝てて、打てて良かったなっていうのがまず。入った瞬間はそんな感じだったので。興奮っていうよりかは、ほっとした感じの方が強かった。
-盗塁成功率が91%、イチローさんは81%だった
さっきも言いましたけど、まず失敗というか、リスクをしっかりと考えて。場面もそうですけど、自分が行けると思った時にしっかりまずチャンスを作れるっていうのが一番大事だと思うので。流れもありますし、そこが一番大きいと思います。その結果、成功数が、成功率が高いっていうのはいいことだなと思います。
-最近あまりチャンスで打てなかったが今日打てた要因は
今日は、今日はというか、ここ数日は見え方がやっぱりいいので。自分自身の調子が一番かなとは思います。
-打球が跳ね返ってフィールドに戻ってきた。ホームランボールは戻ってきたか
わかんないですね。ちょっと今そのまま来たんで。
-サヨナラホームランは初。「40-40」がかかった場面で出来過ぎという思いはあるか
いやもうサヨナラが初めてっていうのはあんまりわかんなかったので。自分の中では打ってるもんだと思ってました。
-チームメートからの祝福はどんな気持ちで
いやもう単純にすごいうれしかったですね。やっぱり勝てたのが、やっぱり何よりうれしいと思うんで。僕自身もそうですし、うれしかったです。
-レイズ戦は相性がいい
どうなんですかね。相性というか、たまたまだとはもちろん思いますし、むしろメジャーリーグの中でトップクラスのピッチャー陣をいつも毎年そろえてると思うので。それはたまたまそういう風になってると思います。



