ドジャース大谷翔平投手(31)が、フィリーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、8回に2試合連続となるダメ押しの51号ソロを放った。
3点リードの8回無死、カウント2-2からフィリーズの左腕ヘスス・ルサルド投手(27)のスライダーを完璧に打ち返した。
打球速度107・8マイル(約173キロ)、飛距離408フィート(約124メートル)、打球角度32度の打った瞬間、それと分かる1発で本塁打王争いでトップのフィリーズ・シュワバーに2本差に迫った。
1回の第1打席はルサルドの初球の高めの速球を打ち損じ、二ゴロに凡退した。
2点リードで迎えた2回2死一、三塁で迎えた第2打席は、ルサルドの前に左直に倒れた。
3点リードで迎えた5回無死で迎えた第3打席は、ルサルドの前に3球三振の見逃し三振に倒れた。
ルサルドからは、エンゼルス時代の21年に右翼席へ放った飛距離130メートル超えの特大アーチ以来、4年ぶりの本塁打となった。
試合前時点でルサルドは今季左打者からの被本塁打はゼロだったが、2回にフリーマン、8回に大谷が本塁打を放った。
今季、大谷は打率2割8分2厘、リーグ2位の51本塁打、95打点、19盗塁。137得点は、メジャー単独トップに立つ。
投手では、13試合に登板し、1勝1敗、防御率3・29。前回登板の16日(同17日)のフィリーズ戦では、5回を無失点に抑えた。



