ドジャースが本拠地でのジャイアンツ戦に7-5で逆転勝利し、4連勝で地区優勝へのマジックを「3」とした。

初回、先発右腕グラスノーがデビュー4試合目の5番エルドリッジに3点二塁打を浴び、さらに押し出しで4失点。だがその裏、ドジャースはマンシーの19号2ランで2点を返し、4回にはコンフォートの12号ソロとフリーマンの適時打で同点。5回にはエドマンの13号ソロで勝ち越し、6回には大谷翔平投手(31)の2試合連続、リーグトップに並ぶ53号ソロなどでリードを広げた。グラスノーは5回まで投げ、6安打4失点で今季4勝目(3敗)を挙げた。

ジャイアンツのメルビン監督は、試合後の会見で「優れた投手であるグラスノーに対して序盤から得点を奪うことができたが、2回以降はリズムをつかんで5回まで投げ切られた。1回の投球を考えれば、そうなることは予想できなかった」と2回以降に立ち直ったグラスノーに言及。3回2失点で降板した先発右腕鄧愷威(テン・カイウェイ)投手(26)については「(初回に)大谷とベッツを三振に仕留めたが、その後からコントロールが少し乱れていた。自分のピッチングを続けることができなかった」と話した。

なお、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、これでドジャースの対ジャイアンツ戦の成績は1288勝1287敗、19引き分け。ドジャースは1896年8月8日以来、129年ぶりに勝ち越したという。

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