ドジャース山本由伸投手(27)が、勇退するレジェンド左腕へ勝利を誓った。

ドジャース一筋で18年プレーしたクレイトン・カーショー投手(37)は、9月に今季限りでの勇退を表明。3度のサイ・ヤング賞にメジャー通算223勝(96)を挙げたレジェンドが、惜しまれながらもユニホームを脱ぐ。

登板前日の会見に臨んだ山本は、カーショーへの思いを告白。「カーショーのことはチームメート全員が尊敬していますし、カーショーの素晴らしいキャリアを締めくくるのはワールドチャンピオンが一番ふさわしいなと、一番似合うなと思うので。とにかく春から、ワールドチャンピオンを目指して皆でやってきたので、思いを1つにやっていきたいと思います」と語った。

カーショーはかねて、山本のキャッチボールなどのルーティンを高評価。「ヨシのメカニクスは教科書なんだ。シンプルでとにかく美しい。だから。(長男)チャーリーには見習いなさいと言ってるんだ」と、野球少年の長男にも言い聞かせてきた。

山本もカーショーをリスペクト。7月のオールスター戦の前日会見では「すごいお手本の選手がチームにいるので、やっぱりプレーしてるところもすごく勉強になりますけど、その他の部分も本当に全てにおいて尊敬できる、チームメートのみんなもそう思うような存在なので、そういった選手になりたいです」と話していた。

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