日本時間9時11分に始まった試合は6時間39分、午後3時50分に延長18回、フレディ・フリーマン内野手のサヨナラ本塁打でドジャースが劇的勝利を挙げた。これまでのワールドシリーズ最長試合は、20年ドジャース-レッドソックスの第3戦で、延長18回、7時間20分、ドジャースがマンシーのサヨナラ本塁打で3-2と勝利していた。
大谷翔平投手(31)は、第1打席から右翼線二塁打、右越え本塁打、左中間適時二塁打、左中間本塁打、申告敬遠、申告敬遠、申告敬遠、申告敬遠、四球。ワールドシリーズ(WS)での1試合4長打は、1906年のフランク・イズベル以来119年ぶり、史上2人目の快挙となった。単一ポストシーズン(PS)で3度目の1試合マルチ本塁打は、史上初となった。
大谷は延長11回に足を痛めたそぶりを見せていたが「切り替えて、明日に備えたい」と、第4戦の先発登板に前向きな姿勢。
ポストシーズン(PS)記録では、7打席7出塁の時点で新記録を樹立。1試合9出塁まで記録を伸ばした。公式戦を含めても1試合9出塁は史上最多タイ。
延長18回の表には前々日に105球完投した山本由伸がブルペンで投球練習を始めていた。



