ドジャース筆頭オーナーのマーク・ウォルター氏(65)が、ロサンゼルスを本拠地に置くNBAレイカーズの買い取りを完了し新たに筆頭オーナーになったと、ロサンゼルス・タイムズ紙など複数の米メディアが30日(日本時間31日)、伝えた。購入価格はプロスポーツチーム売却としては史上最高額となる100億ドル(約1兆5000億円)で、NBAの経営委員会から満票で承認されたという。前筆頭オーナーのバス家の一員であるジーニー・バスさんは、少数オーナーとして経営組織に残るという。
ウィルター氏は文章で「レイカーズはすべてのスポーツ界でも象徴的な組織。優れた歴史を誇り、常にトップの地位を追い求めている。新たな時代に入ってもその偉大さと成功の歴史を継承していきたい」と声明を発表した。レイカーズには八村塁が所属し、ドジャース大谷翔平投手らと同じ経営母体の下でプレーすることになる。



