ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26)が、ワールドシリーズ第7戦でドジャースに敗れ、ベンチで涙を流した。
この日は「3番一塁」でスタメン出場。1点を追いかける延長11回には先頭で山本由伸投手(27)から二塁打を放ったが、1死一、三塁からカークが遊ゴロ併殺打に倒れ、試合が終了した。
試合後はベンチで悔し涙を流し、ユニホームで涙をふく姿も見られ、目は真っ赤だった。
「NHK BS」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は「本当に彼を見てると、野球を楽しんでるなっていうのが伝わってきますよね。そういう中でこの負けっていうのは、次につながる負けだと思います」と話した。
来年に向け「彼がリードして、来年のブルージェイズはもう1回強いチームで戦ってくれるだろうなということをすごく期待しますし、彼のキャリアが個人的にはどこまでいくんだろうなという楽しみもありますよね」と期待した。
ドジャースは山本が、執念の連投でリリーフ登板し、2回2/3を無失点の好救援でチームを勝利に導き、ワールドシリーズ2連覇を達成した。



