阪神能見篤史投手(37)が22日、甲子園球場で行われた投手指名練習に参加した。
登板機会がないために15日に出場選手登録を抹消されたが、最短で登録可能となる25日広島戦(マツダスタジアム)で登板の見込み。
ブルペンで投球練習をするなどしたベテラン左腕は「(登録抹消の期間を)有効に使えている」と話した。
阪神能見篤史投手(37)が22日、甲子園球場で行われた投手指名練習に参加した。
登板機会がないために15日に出場選手登録を抹消されたが、最短で登録可能となる25日広島戦(マツダスタジアム)で登板の見込み。
ブルペンで投球練習をするなどしたベテラン左腕は「(登録抹消の期間を)有効に使えている」と話した。
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