日本ハムは19日からの本拠地・札幌ドームで主催する9試合に、全長13メートルの特大ロボット「銀河野球闘士アンビシャス」が降臨すると発表した。

 期間中は毎年人気のシリーズ「北海道シリーズ2017 HOKKAIDO be AMBITIOUS」を開催。昨季は「FIGHTERS GALAXY BASEBALL」をテーマに、日本一に輝いた。このテーマをコンセプトに誕生したのが「銀河野球闘士アンビシャス」。球場の一塁側観客席に上半身の等身大モニュメントが登場する。

 1枚1000円での記念撮影や、期間・数量限定でペーパークラフトをプレゼント。ミニタオルやキーホルダーなどの特別グッズも販売される。