ロッテ清田育宏外野手(31)が、6月14日のDeNA戦以来となる適時打を放った。
0-2の4回無死満塁で、西武十亀の外のスライダーを右前に落とした。5球続いたスライダーを最後に仕留めると「無死満塁だったので、最低でも外野フライと後ろにつなぐ意識でした。久しぶりにタイムリーになってくれて良かった。全てスライダーでしたね。必死に食らいついていきました」と、ホッとした様子で話した。
<西武5-2ロッテ>◇5日◇メットライフドーム
ロッテ清田育宏外野手(31)が、6月14日のDeNA戦以来となる適時打を放った。
0-2の4回無死満塁で、西武十亀の外のスライダーを右前に落とした。5球続いたスライダーを最後に仕留めると「無死満塁だったので、最低でも外野フライと後ろにつなぐ意識でした。久しぶりにタイムリーになってくれて良かった。全てスライダーでしたね。必死に食らいついていきました」と、ホッとした様子で話した。
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
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