巨人宇佐見真吾捕手(24)が18日、母校の千葉・東金市の城西国際大でトークショーを実施した。
野球部の後輩ら約200人の前で30分間、在校時の思い出などを語った。
イベントの最後には「学校には行っておいて損はないと思います。まずは学校に行くこと。あとは大学まで野球ができていることに感謝して、精いっぱい頑張ってほしいと思います」と、後輩にメッセージを送った。
巨人宇佐見真吾捕手(24)が18日、母校の千葉・東金市の城西国際大でトークショーを実施した。
野球部の後輩ら約200人の前で30分間、在校時の思い出などを語った。
イベントの最後には「学校には行っておいて損はないと思います。まずは学校に行くこと。あとは大学まで野球ができていることに感謝して、精いっぱい頑張ってほしいと思います」と、後輩にメッセージを送った。
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