阪神大山の連続試合安打が8で止まった。4番で継続起用された10月初戦は、浜口の前に3打数ノーヒット。

9月は4割1分5厘、9本塁打、23打点と大暴れしたが、この日は快音が響かせられなかった。試合も大敗し、悔しさをかみしめるように無言を貫いた。